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検証 士幌高原道路と時のアセス |
北海道新聞社編 北海道新聞社発行
道路か自然保護か、ゆれた30年
大雪山国立公園のあるべき姿、人間が自然とどう共存するか。
岐路に立つ公共事業の見直し、行政の情報公開と住民参加も提言。士幌高原道路(道道士幌然別湖線)は、農道としての整備着手から37年たった1999年3月17日、「時のアセス」という、歴史に残る手続きを経て、事業中止が決まった。
士幌高原道路問題を現場で取材した記者が書いたドキュメントと士幌高原道路反対運動に携わった自然保護関係者が執筆に当たっている。
第1部 ドキュメント・士幌高原道路と時のアセス
第2部 自然保護を求めて
第3部 士幌高原道路と十勝自然保護協会
特に第2部第1章3の「象徴種としてのエゾナキウサギ」(小島 望・小野山敬一共同執筆)ではなぜナキウサギが然別湖一帯の代表的な生物としてクローズアップされたのか、そして最終目標はどこにあるのかなど、わかり易く書かれています。 |
1,600円+税(80円)
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